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僕がオススメする音楽 #39






いよいよ、今日18:30から「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が世界同時公開になりますね。僕も映画館に足を運びたいのですが…。

そんな日に飛び込んできたも「モウリーニョ解任」のニュース…。確か違約金が発生するんですよね。報道によると4000万ポンド位とか。それでも解任するのは妥当な判断なのでしょう。



さて、今回の僕がオススメする音楽は、美メロ系フューチャー・ハウスな曲、イタリア出身のDJがリリースしたEDM、それに僕が大好きなあのDJ/プロデューサーが、あの人とコラボして公開した曲、以上の3曲をご紹介します。

そういえば、クリスマス直前だというのにクリスマス・ソングの更新が中断してしまっていますね…こちらもなんとか頑張ります!





Calvo / Vicious Girl



1曲目は、キレイめな女性ヴォーカルが心地よい、ドイツ出身のDJ/プロデューサーCalvo(カルヴォ)がリリースした”Visious Girl”です。

Calvo(カルヴォ)

この曲は個人的にもかなり気に入っていて、キレイめなヴォーカルのせいでプログレッシブ・ハウスかな…と思いきやのフューチャー・ハウス系の楽曲というサプライズ。どうやら、調べてみるとカルヴォ自身はフューチャー・ハウス系のサウンドが持ち味らしいです。

今後も注目すべきDJ/プロデューサーですね。




Merk & Kremont vs Gianluca Motta / UPNDOWN



2曲目に紹介するのは、イタリア・ミラノ出身のDJ/プロデューサーデュオMerk & Kremont(マーク&クレモント)が、同じくイタリア出身のDJ/プロデューサーGianluca Mottaの”UPNDOWN”をリワークした曲です。

Merk & Kremont(マーク&クレモント)

オリジナルの”UPNDOWN”はGianluca Mottaが2004年にリリースしたもの。

このMerk & Kremont(マーク&クレモント)は、名だたる大物DJ/プロデューサー(Calvin Harris、Dimitri Vegas & Like Mike、Hardwell、Axwell & Ingrosso、Afrojack、R3hab、W&W、Dannic、Yves V、Knife Party)らがサポートしているので、やはり今後の活躍が期待されます。




Dillon Francis & Martin Garrix / Set Me Free



最後に紹介するのは、僕が愛して止まないDJ/プロデューサーDillon Francis(ディロン・フランシス)と、ディロンと仲良しなDJ/プロデューサー、ご存知オランダ出身のMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)がコラボした”Set Me Free”です。

左:マーティン・ギャリックス 右:ディロン・フランシス

この曲は昨年リリースされたディロン・フランシスのアルバム”Money Sucks, Friends Rule”に収録されていたもの。それが待望のMVとなって公開されました。

もうディロン・フランシス・ワールド全開なMVで、ファンの僕は大歓喜しています。

そういえば、マーティン・ギャリックスはまだ19歳なんですよね。一方のディロン・フランシスは28歳。EDMは、聞き手も作り手も年齢差は関係ありませんね!

MVを観て、見事にディロン・ワールドに惹きこまれた方に朗報です。MVにも登場する特設サイトがありますので、そちらも是非!







今回紹介した曲は…







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